INTERVIEW

得意先の課題解決に取り組むことで
信頼関係を築き、

必要不可欠な存在となることを目指す。

営業

関東支社 営業第二グループ Aユニット
2019年入社
法学部卒

Profile

入社以来、営業担当者として販売の最前線で売上向上に取り組んでいる。入社後は北海道支社に配属、地元の大手スーパーマーケットを担当し、3年間営業の基礎を学び、2022年から現職。関東エリアで約150店舗を展開するスーパーマーケットを担当している。

01

フルカテゴリーを取り扱える
三菱食品の営業職の魅力。
「特売品」に着目した提案活動。

三菱食品に入社した理由を教えてください。

食品商社のリーディングカンパニーであったこと、そして取り扱う商品の幅広さに大きな魅力を感じ、入社を決意しました。私は中学から大学まで陸上競技(400mハードル)に打ち込んでいました。ケガをすることが少なくなく、ケガしづらい体づくりのため、食生活を抜本的に見直しました。人間は食べたものでできていることを実感、「食」に助けられたという思いがあります。それで食品業界で働き、貢献したいという強い気持ちがあり、食品業界に絞って就活を進めました。メーカーの場合、取り扱う商品は自社商品に限られます。より多く、より幅広く食品を取り扱いたいと思ったとき、三菱食品のフルカテゴリーを取り扱える規模の大きさが魅力的であり、その分、提案の幅も広がると考えました。食品業界をリードする三菱食品で活躍できると確信したことが、入社を決意した最大の理由です。

営業担当の仕事内容を教えてください。

関東地方の大手スーパーマーケットを担当する営業職として、加工食品カテゴリーを担当しています。メーカーから商品を仕入れ、主にバイヤー商談などを行っています。単なる卸売にとどまらず、市場ニーズやトレンドを分析し、最適な売場提案を行うとともに、安定した商品供給を確保する役割を担っています。加工食品には定番と呼ばれる商品があり、これは日常的に流通しています。私たち営業担当が最も力を注ぐのは、特売品。およそ2ヵ月先を見据えて、スーパーマーケットの売上向上に貢献できる商品、販促方法、売場を提案しています。通路沿いに設置されている棚や台を「エンド」と言いますが、提案した商品が採用され、エンドやチラシで消費者に訴求され売上に貢献することを目指しています。

02

キャベツ高騰、「お好み焼き粉」をどう売るか。
PB商品「パックごはん」、全150店舗導入達成。

具体的に、「特売品」の提案とはどのようなものなのでしょうか。

以前、「お好み焼き粉」を提案したことがあります。過去に、エンドやチラシで展開して実績がある商品でした。しかしその頃、お好み焼きには欠かせないキャベツの価格が高騰。特売品としての採用が厳しい状況でした。そこでキャベツの代替品として、白菜やもやしなどの他の野菜に着目。実際に白菜入りのお好み焼きを作りバイヤーに食べてもらいました。結果、野菜売場にてお好み焼き粉を展開することができました。このように、自身の提案が形になること、この積み重ねが実績に反映されていきます。したがって、商品はもちろん、販売促進のための最適な提案こそが、営業担当には求められます。

達成感を味わった取り組みを教えてください。

当社にはプライベートブランド(PB)商品があり、拡販に取り組んでいます。2025年はコメの品薄、その後の価格高騰がメディアを賑わしました。コメ品薄時に爆発的に売れたのが「パックごはん」。メーカーの供給が間に合わない事態になっていました。当社PB商品の一つに「パックごはん」があり、市場トレンドを見れば、拡販の絶好のチャンス。そこでバイヤーに当商品を提案。ポイントは絶対欠品しない体制を作ることでした。社内で在庫担当者と交渉し安定供給を確約、店舗への導入を開始しました。その結果、全150店舗への導入を達成。やり遂げた手応えがあった取り組みです。

03

自分の考えや提案が形となり、
誰かの役に立つ、貢献している。
その実感が仕事のやりがいを生む。

壁にぶつかった経験を教えてください。それをどう乗り越えましたか?

初期配属先が北海道支社であり、周囲に知人もいない状況の中、早い段階で規模の大きい得意先の一部を任されました。営業担当の重要な役割である「特売」というのは、販売量を予測して発注する必要がありますが、実際の特売日、70店舗で欠品が発生してしまいました。「特売」で決して許されないのが欠品なので、大失態といっても過言ではありません。経験値が浅く予測ミスだったのは明らか。その後信頼関係の回復に向けてひたむきに取り組みました。販売予測においても過去の様々なデータを分析。気づけば、時間の経過とともに自身のスキルも向上し、苦しい期間を乗り越えることができたと思います。

どのようなところに仕事のやりがい、面白みを感じますか。

自分の考えや提案が形となり、誰かの役に立ったときに、仕事のやりがいや面白さを強く感じます。たとえば、自分が提案した商品がお店の棚に並んだ瞬間、これまで準備してきた取り組みが目に見える結果として現れるため、大きな達成感を得られます。また、どの商品にもそれぞれのストーリーがあり、メーカーの思いや、消費者がそれを手に取り口にする光景を想像すると、自分の仕事が様々な場面で貢献しているという実感が湧き、非常にやりがいを感じます。

今後の目標を教えてください。

まだ営業担当者として十分に成熟しておらず、半人前であると自覚しています。今後しばらくは営業職としてキャリアを積み重ね、自身が納得できるレベルに到達するまで現職に全力で取り組む考えです。自身の営業スタイルを確立し、その知見が他者に貢献できる段階に至った際には、営業以外の職種においても活躍の場を広げたいと考えています。今後、得意先にとって必要不可欠な存在となることを目指します。そのため、商品知識のさらなる拡充や交渉力の向上など、自身のスキル強化に努めていきたいです。また、得意先の信頼を獲得するには一人の力だけでは難しく、メーカーをはじめ社内の業務に関わるすべての方々との円滑なコミュニケーションを心がけ、チームとして得意先の課題解決と信頼構築に取り組んでいきたいと思っています。

ONE DAY SCHEDULE

9:00
出社/メールチェック・売上進捗の確認
9:30
在庫の確認、見積作成
10:30
得意先への提案書の作成、確認
12:00
昼食/外食、自席でとることも
13:00
社用車で外出/商談のため担当するスーパーマーケットの本部へ
14:00
スーパーマーケットの本部着、2ヵ月先の特売販促に関してバイヤーと商談
16:00
帰社/商談の振り返り、メールチェック
17:00
在庫確認、発注担当者と打ち合わせ・確認
18:00
退社

OFF TIME

古着屋巡りが趣味です。東京の下北沢、高円寺、原宿が古着屋のメッカ。一点ものであることが、古着の大きな魅力ですね。気に入った古着を買って、帰り道居酒屋で飲むのが最高の休日です。また、体力づくり、リフレッシュも兼ねて週1~2回、ジムに通っています。

社員インタビュー

KNOW OUR
WORK STYLE
WITH INTERVIEW

営業

関東支社 営業第二グループ Aユニット
2019年入社

営業

デリカ本部 営業第二グループ Aユニット
2021年入社

営業

フードサービス本部 広域外食第一グループ Aユニット
2022年入社

商品開発・輸出入

事業開発本部
2018年入社

商品開発・輸出入

輸入商品開発本部 第二グループ Bユニット
2022年入社

マーケティング

マーケティング開発本部 事業開発グループ 商品開発ユニット
2020年入社

ロジスティクス

SCMサポート本部 発注管理第一グループ 発注Bユニット
2021年入社

ロジスティクス

ロジスティクス本部 物流DX企画オフィス
2019年入社

コーポレート

情報システム本部 システム第三グループ 受発注ユニット
2020年入社

コーポレート

経理グループ 主計財務ユニット
2019年入社

※取材当時の部署です。