INTERVIEW
食への情熱と挑戦マインドを原動力に
物流の新しい価値創造に挑んでいく
M.O
ロジスティクス
SCMサポート本部 発注管理第一グループ 発注Bユニット
2021年入社
家政学部卒
Profile
2021年入社、ロジスティクス本部センター運営管理グループの松戸センターへ配属になり、在庫管理業務を担当。その2年後、現在のSCMサポート本部発注管理第一グループへ異動になり、加食汎用物流センターの発注業務を担当。
01
食への思いと人の魅力が入社の決め手
フランクな社風が自分にマッチ
三菱食品に入社した理由を教えてください。
元々食べることや飲食店巡りが好きでした。スイーツにはこだわりがあり、特にカフェ&パティスリー「デリーモ」のパフェがお気に入りです。そうした食に携わる人へ敬意を持っており、三菱食品であれば商社として特定のメーカーだけでなく幅広い商品を取り扱うことができます。その商社ならではの立ち位置から業界全体に貢献できる点に、魅力を感じました。入社の最後の決め手は、選考を通して出会った社員の皆さんの人柄に惹かれ、居心地よく働けそうだと思えたことです。取り繕わないフランクな社風が、自分の性格に合っていると感じました。大学では家政学部食物学科食物学専攻で商品開発に興味がありましたが、入社後はロジスティクス部門でキャリアをスタートしました。
現在の仕事内容を教えてください。
汎用センターの加工食品の在庫管理業務を担当しています。商品仕入れの窓口として、物流センター各拠点で欠品や過剰在庫が発生しないよう、メーカーや物流パートナー企業と連携しながら在庫をコントロールしています。関係各所と協力し、商品が滞りなくお得意先様に届くよう努めています。現在の在庫管理・発注業務は約18人の部署で担当しており、常温商品を扱っています。取り扱う品目が膨大で大変ですが、商社にとって「商品をきちんと納品すること」は極めて重要なミッション。いくら営業がいい提案をしても、モノが動かなければビジネスとして成立しません。その重責を感じながら使命感を持って業務に当たっています。
02
物量をコントロールし物流センターを最適化する
ロジスティクスならではの醍醐味
物流担当の面白さはどんなところにありますか。
発注業務の面白さは、三菱食品の物流業務の中で唯一、物量をコントロールできる点にあります。「欠品を出さず、在庫を増やし過ぎない。その適切なバランスを取ること」が一つの面白さでもあり、難しい点でもあります。「欠品しない在庫を確保しつつ、不要な在庫を持たない」という商流上の課題と、「入荷物量の平準化・庫内の作業工数削減」という物流上の課題を両立させることは非常に難しいですが、自分の仮説を検証し、自分なりに物流センターを最適化できた時に面白みを感じます。大切なのは、きちんと線を引き、自分の芯を持って交渉すること。八方美人ではダメで、時には「NO」と言うことも必要です。
印象に残ったお仕事を教えてください。
2年目で迎えた初めてのゴールデンウィーク、在庫で荷受けの窓口が埋まり、翌日に商品を受け入れられないかもしれないという事態が発生しました。休暇シーズンは一時期に集中して在庫をセンターへ送られるため、入庫できない事態が発生しやすいのです。その日は私しかセンターにおらず、「明日は荷受けできない」という入荷担当者と、「店舗に納品する商品を荷受けしないわけにはいかない」と主張する私との攻防の末、メーカー各社へ直接電話し、納品日を変更してもらうよう依頼。粘り強い交渉の結果、この事態を乗り切り、無事に通常稼働を守り抜くことができました。当時の入荷担当者と腹を割って話し合い続けた経験が、今の発注業務にも生きていると感じます。
03
多様なスキルを持つ社員に刺激を受け
自分も新しい学びに広くチャレンジ
「三菱食品らしさ」をどんなところに感じますか?
私が入社して一番驚いたことは、会社が常に変化し続けているところです。私が所属しているロジスティクス部門でも、毎年のように新しく部署がつくられている状況です。事業領域が拡大しており、そのたびに多様なスキルを持つ社員の存在に刺激を受けています。私は元々、人と話すことが得意な方ではありませんでしたが、さまざまな人に出会い、業務を経験する中で、現場に直接足を運ぶことで状況が改善する場面に何度も遭遇しました。物流センターで働くパートの方たちとコミュニケーションを取りながら、誠意を持って会話することの重要性を強く感じました。デスクワークももちろん大切ですが、現場を知ることが、より良い在庫管理につながると考えています。自らの経験や知識を次に活かせる機会が多い点に、三菱食品らしさを感じます。
3年後の自分はどうなっていたいですか?
当社には卸売事業のロジスティクス部門をベースに「物流 × ○○」の可能性が無数にあります。自分の視野を狭めず、幅広い領域に携わりたいと考えています。例えば、いわゆる「2024年問題」などの労働環境にも関心があり、労災事故のリスクや労働基準監督官からの指摘を経験したことから、労務管理について勉強をしています。また、三菱食品が保有する物流不動産の資産運用にも興味があります。卸売業の価格競争や物流力以外の分野で、企業の資産を活用した新しい価値創造に関わりたいという思いがあり、新たな分野に挑戦したいと考えています。とはいえ、今はまだ基礎固めの時期。日々の業務を通じて食品卸売業の社会貢献性の高さを実感しており、食品業界の発展に貢献できていると自信を持てるようになることが、今の目標です。
ONE DAY SCHEDULE
- 9:30
- 出社、メールチェックとその対応
- 11:00
- 当日の出荷状況を見ながら、営業担当者などからのイレギュラーな発注依頼に対応
- 12:00
- 社内のフリースペースで同期とランチ。会社近くのお店にランチに行く時も
- 13:00
- 午前の続きで在庫を見ながらの発注業務。こちらはレギュラー対応が中心。合間に資料作成なども進める
- 14:00
- 当社の他センターとの商品融通依頼。在庫が足りない拠点に、余裕のある拠点から移動させる。年末商戦の繁忙期は融通のし合いが増えがち
- 17:30
- 退社後、ダンススクールに向かう
OFF TIME
子どもの頃からダンスに興味があったので、今は仕事帰りにヒップホップダンスを習い始めました。運動不足の解消が目的でしたが、ついにステージに立つことに。
社員インタビュー
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※取材当時の部署です。


