INTERVIEW

やりがいと厳しさ。

日本国内市場で海外ブランドを育てる。

Hiroki Fukuoka

ディストリビューター本部 菓子グループ Bユニット
2017年入社
総合人間科学部 社会福祉学科卒

Profile

入社後、ディストリビューター本部に配属。三菱食品の「川上寄り事業」の一つである海外輸入品の日本国内における販売代理店として、グミキャンディ「HARIBO」などの輸入菓子の営業を担当している。

01

「人が豊かに暮らせるためには?」
その問題意識から「食」に関わる仕事に。

三菱食品へ入社を決めた理由を教えてください。

大学では児童養護を専攻しました。児童を取り巻く問題を扱うなかで「人が豊かに暮らせるためには?」という問題意識を持つようになりました。児童養護施設などでの実習を通じて感じたのは、「食事」が子どもたちの笑顔を作る=心の豊かさを生むということ。その実感から、「食」に携わる仕事を志望しました。食品商社に興味を持ったのは、業界のなかでも特に幅広い商品に携わることができるから。なかでも、三菱食品は採用担当や先輩社員の印象がとても良かった。気遣いやフォローなどの親身な対応、丁寧なコミュニケーションなど、一人ひとりを見てくれる会社、人を大切にする会社と感じて入社を決めました。

所属するディストリビューター本部は何を行う部署なのですか?

ディストリビューター本部は、輸入ディストリビューター事業に特化した部署で、三菱食品のなかでは独自のポジションにあります。ここで言う「ディストリビューター」とは、海外の商品を日本市場で販売する代理店という意味。つまり、メーカーのような立場に立って業務を行うため、三菱食品のなかでは「川上寄り事業」と位置付けられています。
三菱食品の営業の多くを占めるメーカーから仕入れた商品を得意先に販売する卸事業営業に対して、我々の部署はメーカーのような立ち場の「自社オリジナル商品営業」となります。

02

コンビニ、輸入専門店、社内の卸事業営業に向け、
世界の多彩な菓子を紹介し、企画提案する。
カギを握るのは得意先との信頼関係。

現在の仕事内容を教えてください。

ディストリビューター本部では、さまざまな海外商品を取り扱っており、私の担当は菓子です。たとえば、ドイツのハリボー社が製造販売するグミキャンディ、イギリス・ウォーカー社のショートブレッドやクッキー、スイス・リコラ社のハーブキャンディ、ドイツ・リッター社のチョコレートなど多彩な商品を得意先に提案し販売しています。

海外商品はどのように広めていくのですか?

主な営業先はコンビニエンスストア(以下、コンビニ)、輸入専門店です。直接得意先に販売することもあれば、社内の卸事業営業担当者にも、それぞれが担当する得意先に対して輸入菓子販売を推進してもらえるよう働きかける取り組みもしています。 私のミッションは、こうした得意先や社内の卸事業営業担当者やその先の得意先の企業の方に商品の紹介や特売・販売促進企画提案を通して、商品を販売していくこと。また、ブランド認知を上げるために展示会にも出展しています。

03

子どもたちの「笑顔」を作った企画。
市場にまったくなかった商品を広める面白さ。
輸入菓子が持つ独自の個性を訴求していきたい。

福岡さんが企画した「HARIBO」の販売促進企画について教えてください。

子どもたちに「HARIBO」の美味しさを伝えたいと考え、「HARIBO」を買った人が、ルーレットを回して当たりが出ると「HARIBO」関連グッズがもらえるという店頭企画を発案しました。企画実施期間中に店舗をのぞくと、子どもたちが「美味しい」と言いながらルーレットを楽しんでいる姿がありました。自分が販売する商品で「笑顔を作れたこと」。それは大学時代から抱いていた「人が豊かに暮らせるためには?」という問いへの一つの答えになったと思いましたね。

仕事のやりがい、また厳しさを教えてください。

国内市場にまったくなかった商品を販売し、消費者へ広げていけることは、輸入菓子営業ならではの面白さです。また、海外ブランドを日本市場で成長させていくという部分にもやりがいを感じますね。一方、厳しさでいえば、国産菓子との差別化は非常に難しい。原産国にも依りますが輸入菓子は輸入関税等により国産菓子に比べて価格が高く、国産菓子の「馴染みのある味」が生活者に支持される傾向にあります。そのなかで輸入菓子ならではの良さや美味しさを提案していくのは簡単ではありません。たとえば、ウォーカーのショートブレッドなら「ヨーロッパの良質バターを使用して、濃厚な味わいを楽しめる海外のビスケット」など、商品の持つ個性をどうやって生活者に伝えられるか。そこが私の腕の見せ所となります。

3年後の自分はどうなっていたいですか?

現在の業務で学んでいることを活かし、生活者がもっと買い物を楽しめるような売り場作りを提案するなど、生活者に豊かさを提供することに視点を置いた仕事に取り組んでいきたいと思っています。メーカーの商品の良さを生活者に伝えられるような企画にも挑戦していきたいですね。事業が多岐にわたり、さまざまな仕事に関わることができるのが三菱食品の魅力。そのなかで、本当に自分がやりたいことを見つけていきたいと思っています。

ONE DAY SCHEDULE

8:45
出社/メールチェック・TODOリストの作成
9:00
商談で使うサンプルの準備や提案書のチェック
10:00
新商品の検討会議・売り上げ管理の打ち合わせ
12:00
営業先の近くの美味しいラーメン屋さんを検索し食べる
13:00
得意先に訪問し、新商品や企画の提案を行う
また、最近のお店の状況やどんな商品を求めているのかヒアリング
15:00
帰宅し、翌日の提案資料・会議資料の作成
商談で依頼された見積書の作成・提出
18:00
日報を作成し業務終了

OFF TIME

休みの日は学生時代の友達や同期と出かけることが多いです。地方配属になった同期に会いに行くこともあります。 また、最近、草野球を始めましたが、社外のさまざまな業界の人たちとの交流によって、視野を広げるいい機会になっています。

社員インタビュー

KNOW OUR
WORK STYLE
WITH INTERVIW

Seiji Imagawa

CVS本部
低温グループ Bユニット
2009年入社
商学部 商学科卒

Koji Kido

営業第一本部
第一グループ Dユニット
2007年入社
経済学部 経済学科卒

Yoko Terai

デリカ本部
デリカ第二グループ Aユニット
2015年入社
応用生物科学部 栄養科学科卒

Daisuke Maeda

フードサービス本部
広域外食グループ Aユニット
2012年入社
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科卒

Arisu Ito

酒類事業本部
商品オフィス 商品開発ユニット
2017年入社
応用生物科学部 醸造科学科卒

Hiroki Fukuoka

ディストリビューター本部
菓子グループ Bユニット
2017年入社
総合人間科学部 社会福祉学科卒

Yui Endo

マーケティング本部
カスタマーマーケティンググループ
カスタマーマーケティング Bユニット
2012年入社
都市教養学部 経営学科卒

Risa Adachi

CVS本部
発注管理第二グループ
飲料・加食発注ユニット
2006年入社
食物栄養科 フードスタイリストコース卒

Keita Noto

ロジスティクス本部
開発第一グループ Bユニット
2012年入社
経営学部 経営学科卒

Koki Nobata

情報システム本部
NT企業間開発グループ 企業間Aユニット
2014年入社
産業社会学部 現代社会学科卒

Shota Yamazaki

財経サポート本部
第一グループ Bユニット
2015年入社
経営学部 マーケティング学科卒

※取材当時の部署です。