食を支える
未来への取り組み

少子高齢化や世帯構成の変化などによる生活者のニーズの多様化だけでなく、テクノロジーの進化、世界規模での食材の価格高騰など、食や暮らしを取り巻く環境は、いまや激動の時代を迎えていると言っても過言ではありません。食の中核を担う企業として、未来の食を支えるための三菱食品の取り組み、挑戦の一部をご紹介します。

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デジタルトランスフォーメーション(DX)

三菱食品では食流通の「ムリ・ムダ・ムラ」を是正するべく、「デジタル」×「データ」の融合、そしてそれを“つなげる”、“広げる”三菱食品らしさで、DXによる効率化を推進させ、新たな需要創造に取り組んでいきます。デジタル化を促進するための経営基盤改革、社内・社外のプロセス (個別業務の効率化・高度化、新たな価値提供)を並行して推進し、未来の食を支えるビジネスモデル創出に寄与します。

DX #01

三菱食品の考えるデータ活用領域

データ活用がもたらすメリットは、「効率化・生産性の向上」と「付加価値向上」の2つ。デジタル×データの連携により、業界全体の効率化および取引先との取り組みの深耕を図っていきます。

DX #02

創出する時間は8万時間以上
業務効率を向上する社内RPA※

現在三菱食品では、毎日のルーチンワークのロボット化が進んでいます。商品マスタ登録、欠品データのチェック、気象庁データの抽出等、全社で業務効率化を推進、効率化された時間の有効活用を目指しています。
※RPA…Robotic Process Automationの略。PCなどを用いて行っている一連の事務作業などを自動化できる「ソフトウェアロボット」。

DX #03

デジタルの積極的な活用による働き方改革

従来より働き方改革を推進していましたが、新型コロナウイルス対策や2020年5月の新社屋移転を機にデジタル活用が積極的に遂行されています。同時にデジタルリテラシー向上として、コミュニケーションインフラの刷新やデジタル人財育成を進めています。

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SDGsへの取り組み

SDGs #01

なぜ三菱食品はSDGsに取り組むのか?

三菱食品は『「中間」から「中核」へ。食と暮らしの明日を創造する。』という企業ミッションを掲げ、食の安全・安心・豊かさ、共に育む持続可能な社会をめざして様々な活動を展開しています。 社会から企業への要請・期待が高まる中、事業活動が持続可能であるためには、事業を取り巻く社会や環境も持続可能であることが不可欠である為、SDGsを重要な目標と捉えています。

SDGs #02

取り組み状況

2018年10月より全社横断型の検討プロジェクトをつくり、2019年に「4つの重点取り組み課題とその基盤」(マテリアリティ)を特定、2020年4月には2030年までの目標を策定しました。
●重点課題(マテリアリティ)
詳細はこちらをご確認ください
●2030年までの目標
①健康に資する商品の創出/拡充
②CO2排出量削減(2016年度対比▲25%削減)
③食品廃棄量削減(2016年度対比▲50%削減)
④健康経営の実践によるエンゲージメント向上

SDGs #03

目標達成に向けて

全社員でSDGsについて真剣に考え、自ら行動するために、全社員対象のオンライン研修や、階層別研修等を優先的に実施し個人レベルまでの浸透を図っています。今後はSDGsを経営の根幹に据え、PDCAを通じてパフォーマンスを向上し、持続可能な社会の実現を目指して参ります。

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健康経営の実践

三菱食品では全社員が「明るく・楽しく・元気よく、そして前向きに」活躍できることを目指し、2018年1月より「健康増進」の取り組みをスタートしました。日本の食を支える企業として持続的に価値を創造・提供し続けるために、まずは社員が健康であることが必須です。社員の健康を最大の財産と位置づけ、未来の食を支える社員が自発的・能動的に健康づくりが出来るよう、さまざまな施策を実施しています。

HEALTHCARE #01

健康経営優良法人2021に認定

経済産業省と日本健康会議が共同で顕彰する「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」 に認定されました。社員とその家族の健康課題や健康増進において 経営視点で取り組み、実践している法人を認定する制度です。

HEALTHCARE #02

健康増進プロジェクトの実施

ウォーキングイベントによる運動機会の創出や、健康リテラシー向上を目的とした セミナーの開催、資格取得支援等に加え、体組成計・血圧計の設置による 健康状態の把握など社員の健康を促進する為のさまざまなイベント・取り組みを推進しています。 また、本プロジェクトメンバーとともに全国に担当者を配置し、 各組織の旗振り役として職場で働く全社員の健康増進を図る取り組みを企画しています。

HEALTHCARE #03

CHO(Chief Health Officer:健康増進担当)を設置

経営視点で健康に取り組む体制を強化し、より良い職場環境の醸成を目指し ていきます。CHOによる社内への定期的なメッセージ配信で健康意識の底上げを図っています。