INTERVIEW

マーケティングという武器を手に、

スーパーマーケットの課題に向き合う。

Yui Endo

マーケティング本部 カスタマーマーケティンググループ
カスタマーマーケティング Bユニット
2012年入社
都市教養学部 経営学科卒

Profile

入社後、マーケティング本部に配属。営業部署と連携してスーパーマーケット(以下、スーパー)の課題解決などを行う「リテールサポート」の業務に従事しており、全国約30のスーパーなどを担当。

01

課題解決に向けて
的確なサポートを実践する。
得意先から信頼を勝ち取るために。

所属されているマーケティング本部の役割は?

マーケティング本部は大きく分けて5つの機能があります。1つが情報コンテンツやインフラツールの構築など、いわゆるマーケティングの武器を作る機能。2つめが、それら武器を使って営業担当者と連携し企業の課題解決を実践するリテールサポート。3つめが、生活者のライフスタイルを研究し、政策・戦略を提言するシンクタンク機能。4つめは、メーカー向けのマーケティング機能、そして5つめが当社が主催する「ダイヤモンドフェア」などの展示会を企画・統括する機能です。そのなかで私はリテールサポートを担当しています。

リテールサポート業務の具体的な仕事内容を教えてください。

リテールサポート業務の役割は、営業担当者が把握した得意先の課題に対して、有効な解決策を検討・実践すること。たとえば、得意先から「健康」に関する売り場展開をしたいという要望があったとします。それに対して、さまざまなマーケットデータを分析しながら、商品を生活者にアピールできる(売れる)施策を提案していくのです。そうした日々の活動に加えて、もう一つの重要な業務が「見積合わせ提案」。これは得意先によっては半年~2年ごとにある機会で、今後どの食品商社とどれくらいの商売をするかを決めるコンペティションです。ここで一定ボリュームの取引額を獲得することが、営業担当者と私たちリテールサポートの重要なミッションです。

02

得意先の要望に迅速に対応し、
的確な提案で大きな成果を生む。

印象に残っている「見積合わせ提案」を教えてください。

スーパーを担当したときのことです。その得意先とは取引が大きくなかったのですが、「見積合わせ提案」を機に取引規模の拡大を目指そう!」と営業担当者と何日もかけて提案資料を作成しました。結果、その内容が得意先に評価され、これまでで一番大きな取引額を獲得することができました。売り場作りや需要を予測した商品提供、売り場什器の開発、マーチャンダイジング提案など、得意先が私たちに求める要望一つひとつに迅速に対応・提案したことが評価につながったと考えています。

マーケティングだけではなく営業の要素も必要なのですね。

はい。私自身はマーケット分析の専門ですが、提案内容は営業担当者とともに作りますので、前線でともに戦う意識で仕事に臨んでいます。得意先から信頼を得るためには、営業担当者との連携体制も非常に重要で、その関係性が強固であるほど組織力も強化され、「選ばれる食品商社」に繋がっていくと思っています。また、得意先に関して言えば、一口にスーパーといっても業態も多種多様でそれぞれの地域特性もあります。それら全てを理解し、エビデンスに基づいたデータをロジカルに組み立て、答えを出していくことは、非常に苦労する部分でもありますが、同時にやりがいも感じています。

03

一生心に残る出会いがあり、
多くの素晴らしい仲間がいる。
そのなかで、さらに大きく成長していきたい。

印象深いエピソードを教えてください。

右も左もわからないような若手時代から、5年にわたって面倒を見ていただいた上司が異動してしまう時に、送別会でユニットメンバーのみんなで泣きはらした夜のことは忘れられません。情熱的で人間として素晴らしく、本当に出会えて良かったと思える人でした。このように、一生大切にしたいと思える人との出会いが多くあるのも三菱食品の魅力だと思います。

3年後の自分はどうなっていたいですか?

現在の担当であるリテールサポートの専門性を高め、追求することで、当社の利益を生み出す人材に成長していきたいと考えています。社内に対しては、若手メンバーが力を発揮できる環境づくりや、ナレッジマネジメントによる成功事例の横展開などを通じ、メンバーを育成することにも力を注いでいきたいと考えています。

ONE DAY SCHEDULE

9:30
出社/フレックスタイム制度を利用し時差出勤
メールチェック、TODOリストの確認
10:00
営業担当者と午後の得意先訪問の打ち合わせ
11:00
訪問準備(提案書の読み込み・印刷準備)
12:00
訪問先の近くでランチ
13:30
得意先に訪問し、3か月後の催事に関する企画提案
16:00
帰社後、訪問内容を上司に報告し次のアクションを練る
16:30
得意先から依頼を受けた資料のデータの抽出・分析作業
18:00
退社/同僚と一緒に飲みに行く

OFF TIME

家で海外ドラマや映画をよく見る一方で、外に出ることも大好きです。連休があれば海外・国内問わず旅行に行っています。旅行に行った際は、必ずスーパーやコンビニなど現地の小売店に立ち寄り、その場所ならではの商品や販売促進の工夫などをチェックしています。

社員インタビュー

KNOW OUR
WORK STYLE
WITH INTERVIW

Seiji Imagawa

CVS本部
低温グループ Bユニット
2009年入社
商学部 商学科卒

Koji Kido

営業第一本部
第一グループ Dユニット
2007年入社
経済学部 経済学科卒

Yoko Terai

デリカ本部
デリカ第二グループ Aユニット
2015年入社
応用生物科学部 栄養科学科卒

Daisuke Maeda

フードサービス本部
広域外食グループ Aユニット
2012年入社
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科卒

Arisu Ito

酒類事業本部
商品オフィス 商品開発ユニット
2017年入社
応用生物科学部 醸造科学科卒

Hiroki Fukuoka

ディストリビューター本部
菓子グループ Bユニット
2017年入社
総合人間科学部 社会福祉学科卒

Yui Endo

マーケティング本部
カスタマーマーケティンググループ
カスタマーマーケティング Bユニット
2012年入社
都市教養学部 経営学科卒

Risa Adachi

CVS本部
発注管理第二グループ
飲料・加食発注ユニット
2006年入社
食物栄養科 フードスタイリストコース卒

Keita Noto

ロジスティクス本部
開発第一グループ Bユニット
2012年入社
経営学部 経営学科卒

Koki Nobata

情報システム本部
NT企業間開発グループ 企業間Aユニット
2014年入社
産業社会学部 現代社会学科卒

Shota Yamazaki

財経サポート本部
第一グループ Bユニット
2015年入社
経営学部 マーケティング学科卒

※取材当時の部署です。