INTERVIEW

確実な管理会計で、

会社の健全性を担保する。

Shota Yamazaki

財経サポート本部 第一グループ Bユニット
2015年入社
経営学部 マーケティング学科卒

Profile

入社後、現在の所属である財経サポート本部に配属。大手スーパーマーケットを担当する本部の販売会計や低温カテゴリーの仕入会計を2年半担当した後、「川上寄り事業」を担うディストリビューター本部の月次会計管理等の担当に。卸事業と川上寄り事業、双方の会計業務を経験したことが成長の糧となっている。

01

営業職を希望するも配属は会計部門。
それは、新しい世界へのチャレンジだった。

三菱食品へ入社を決めた理由を教えてください。

就職活動当初は、営業を志望していました。業界として魅力的に感じたのが多くの人に笑顔を提供できる「食」を扱う食品業界。さまざまな会社を見ていくなかで、多くの商品を取り扱える食品商社の仕事が面白そうだと思いました。三菱食品は、社員の人と話をするなかで、一番雰囲気が良いと感じた会社。また、取り扱っている商品に、社員が誇りを持っていると思いました。最も自分とフィーリングが合うと思い、入社を決めました。

営業志望でしたが、配属は財務経理でしたね。

ええ、財経サポート本部への配属は全く予想していませんでした(笑)。最初は戸惑いましたが、すぐにどんな仕事をするのか興味が湧き、知らない世界に飛び込めることに対してワクワクしたのを覚えています。営業への配属が叶わなかったショックよりも、新しいことに挑戦できるという気持ちが大きかったですね。

02

的確なフォローと牽制を行い、
事業の着実な成長をサポートする。

財経サポート本部の仕事について教えてください。

財経サポート本部の役割は、管理会計を基本として正確な帳簿反映を前提としながら、営業部署への牽制はもちろん、協力や相談なども含めて、フォローをすることです。また近年ではAIやOCR※などのDX(デジタルトランスフォーメーション)を用いた業務効率化を推進し、コスト削減や生産性向上を追求しています。そのなかで私は、ディストリビューター本部の加工食品カテゴリーを担当し、本部全体の会計に関する取りまとめ役として窓口的役割を担っています。

※Optical Character Reader。手書きや印刷された文字を読みとり、コンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する技術。

窓口的役割とは、具体的にはどのようなことを行うのですか?

ディストリビューター本部は、主に海外メーカーブランドの日本における販売代理店という社内でも独特なポジションにあります。つまり、卸事業としてではなく、メーカーのような立場で商品を扱うからこそ、私たち経理の視点も重要になってきます。たとえば、海外メーカーの商品を日本国内で展開する際に作る販売促進物が社内ルールに合致しているかどうか。また、そこで発生する経費処理が監査で問題とならないか。商品のプロモーションによってかかる経費に見合った売り上げが見込めるのかどうか。正確な数値管理は当然のこととして、このように牽制機能を働かせることで、事業のリスク管理と成長をサポートしているのです。

入社2年目からいきなり本部の担当をされたそうですね。

はい、先輩社員が何名か異動したことにより、大手スーパーマーケットを担当する本部の取りまとめ役を任されたのです。入社1年目は先輩社員の指導を受けて業務を習得していくことに必死でしたので、2年目で、頼りの先輩社員が異動してしまったのは驚きました(笑)。まだ目先の業務しかわからない状態で、先輩に代わる取りまとめ役を担うことは大きなプレッシャーでした。失敗も多かったですし、落ち込んだことも一度や二度ではありません。大変でしたが、目の前の仕事にひたむきに、がむしゃらに取り組んだことで、成長が実感できた1年でした。

03

商品や仕事に誇りを持った社員がいる。
社員一人ひとりの存在が三菱食品の強みだと思う。

仕事のやりがいや魅力を教えてください。

基本的に、経理に求められるのは、正確さです。ただ、正確に処理することは当然の業務。たとえば事前にトラブルを察知して回避するための改善策を担当する部署に提言するなども経理の仕事。担当部署から感謝の言葉をもらったときはやりがいを感じますね。

トラブル察知とは、具体的にはどのようなものですか。

たとえば営業担当者が得意先に新商品を導入する際、世間一般で言うところの「おまけ」を付けることがあります。それ自体は何ら問題ないのですが、会計処理上は「おまけ」の提供による損失発生を計上する必要があります。当然、営業担当者には損失が出ている認識などないのですが、この状態を放置すると、監査によって会計処理の問題が指摘され、大きな問題になりかねません。「おまけ」の扱い一つとっても、私たちが事前に適正な処理を行うことで、事業の健全性を担保する役割を果たしているのです。

三菱食品の魅力や強みを教えてください。

卸事業にとどまらず、私が会計管理を担当している川上寄り事業としての輸入業務やオリジナル商品開発など、多岐にわたる事業を展開しており、働くフィールドの広さにも魅力を感じます。また、それぞれの事業が市場優位性を確保して、業界においてプレゼンスを発揮できているのは、社員一人ひとりの誇りや会社のためだけではなく社会のために取り組むんでいるからだと考えており、社員こそが三菱食品の強みではないでしょうか。

ONE DAY SCHEDULE

8:45
出社/メールチェック・一日のTODOリストの確認
9:00
次年度の目標予算数値を営業部署と策定
11:00
営業部署からの問い合わせ対応、適切な勘定科目での処理を指示
12:00
同期と会社付近の定食屋でランチ
13:00
社内勉強会へ出席し、税務について知識を吸収
15:00
仕入先と当社の計上差異を照合し、適切な支払処理を実施
広告会社からの請求書を確認し、社内伺書を確認の上適切な支払処理を実施
18:00
帰り道で一緒になった同期と軽く一杯飲んでから帰宅

OFF TIME

小学生から高校生までサッカーに打ち込んでいました。大学でもサークルに参加するなど、今でもサッカーは好きです。今は、もっぱら観戦が多く、川崎フロンターレの大ファン。社内のフットサル部では部長を務めており、月1~2回仲間と汗を流しています。

社員インタビュー

KNOW OUR
WORK STYLE
WITH INTERVIW

Seiji Imagawa

CVS本部
低温グループ Bユニット
2009年入社
商学部 商学科卒

Koji Kido

営業第一本部
第一グループ Dユニット
2007年入社
経済学部 経済学科卒

Yoko Terai

デリカ本部
デリカ第二グループ Aユニット
2015年入社
応用生物科学部 栄養科学科卒

Daisuke Maeda

フードサービス本部
広域外食グループ Aユニット
2012年入社
情報コミュニケーション学部
情報コミュニケーション学科卒

Arisu Ito

酒類事業本部
商品オフィス 商品開発ユニット
2017年入社
応用生物科学部 醸造科学科卒

Hiroki Fukuoka

ディストリビューター本部
菓子グループ Bユニット
2017年入社
総合人間科学部 社会福祉学科卒

Yui Endo

マーケティング本部
カスタマーマーケティンググループ
カスタマーマーケティング Bユニット
2012年入社
都市教養学部 経営学科卒

Risa Adachi

CVS本部
発注管理第二グループ
飲料・加食発注ユニット
2006年入社
食物栄養科 フードスタイリストコース卒

Keita Noto

ロジスティクス本部
開発第一グループ Bユニット
2012年入社
経営学部 経営学科卒

Koki Nobata

情報システム本部
NT企業間開発グループ 企業間Aユニット
2014年入社
産業社会学部 現代社会学科卒

Shota Yamazaki

財経サポート本部
第一グループ Bユニット
2015年入社
経営学部 マーケティング学科卒

※取材当時の部署です。